財団法人 水府明徳会 財団法人 水府明徳会
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Suifu-Meitokukai(English)
彰考館 徳川博物館
西山荘
東京レファレンスルーム
概要
明暦3年(1657)2月、水戸藩2代藩主徳川光圀公によって江戸駒込の藩邸内に『大日本史』編纂の史局が設けられ、やがて彰考館と名付けられました。
以来250年、江戸から水戸へと移りはしましたが、彰考館では修史編纂の大事業が続けられ、明治39年(1906)に『大日本史』402巻が完成し、明治天皇に献上されました。
「彰往考来(しょうおうこうらい)-歴史を明らかにして未来を開く-」という言葉から光圀公が命名した彰考館では、維新後も水戸徳川家の個人事業としてその組織と歴史を明らかにする精神を受け継いできました。

不幸にも震災や戦災によってその多くを失いはしましたが、昭和42年(1967)13代当主圀順公によって、水戸徳川家伝来の什宝や光圀公が隠居された西山荘(史跡)とともに、彰考館の史料類は財団法人 水府明徳会に寄附されました。
所蔵品は彰考館文庫約3万点の史料の他に御辰筆・御製・詔勅・位の詔・口宣案等の宣下文書・歴代ゆかりの甲冑・刀鎗・弓箭・火器等の武具・馬具・墨蹟・絵画・調度・衣装・糧々の芸道具・楽器・遊戯具等の大名家の道具類約3万点です。
その後、昭和52年(1977)には、14代当主圀齊公によって展示施設である徳川博物館本館が建てられ、今日の「文庫」施設と「博物館」施設とが揃い、大名家の文献資料と什宝類そして史跡の3つを所有し、研究・公開する公益法人となりました。

平成12年(2000)には新館を増築、平成15年(2003)に南庭園が開園して、庭園と博物館がお楽しみ頂けるようになりました。


所在
事務局 ・ 東京レファレンスルーム
〒158-0082 東京都世田谷区等々力 6-38-6-101
Tel : 03-3704-5188
Fax : 03-5752-0018

彰考館 徳川博物館
〒310-0912 茨城県水戸市見川1-1215-1
Tel : 029-241-2721
Fax : 029-243-0761

彰考館 徳川博物館分館 西山荘
〒313-0007 茨城県常陸太田市新宿町590
Tel : 0294-72-1538
Fax : 0294-73-2758